オフィスに収納スペースがない!収納問題を解決する貸倉庫の活用法をご紹介! | 法人向けレンタル倉庫のアズカリバスターズ

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オフィスに収納スペースがない!収納問題を解決する貸倉庫の活用法をご紹介!
オフィスの事情によっては収納場所に困ってしまう事も。そうかと言って業務に使うものばかりだし、捨てるなんてとてもできない…。そんなときには貸倉庫・レンタル倉庫を使って問題を解決しましょう。 貸倉庫やレンタル倉庫は法人向けの種類も数多くあるため、困ったときには積極的に使ってみませんか?オフィスのスペースを確保すれば、従業員のモチベーションアップや労働環境の向上も期待できます。 禁止事項以外なら幅広い物がお預かり可能! 貸倉庫・レンタル倉庫は、基本的にどのような物でも保管しておけます。危険物や有価証券・現金などはどの業者でもお断りしていますが、オフィスで使うような物であればまず問題ありません。 「書類や小物しか預けられないんでしょう?」という心配も不要です。重量のあるオフィス什器、OA機器、パソコンなど、ほぼオールマイティな対応が可能です。法人ならではの物も安心して預けられる環境が整えられています。 貸倉庫の多くは屋外型、屋内型のタイプに分かれていますので、保管したい物の性質や予算など、条件と話し合って決めましょう。 スペースをフル活用すればより多くの物が保管可能! 倉庫というと、物を並べて置くイメージがあるかもしれません。しかし、それでは空間がもったいないと思いませんか?物を並べて置くだけでは、保管したい物を予算内ですべて預けられない可能性があります。広さによって料金が変わる貸倉庫も多いので、その点も心配ですよね。 そこでおすすめしたいのが、貸倉庫内を立体的に使うことです。パレットラックやポストラックのような、いわゆる棚のように積み上げていける便利な什器を使えば、上部の空間も有効活用できます。 平面だけに置くよりも、高い部分まで積み上げられればスペースの節約が可能です。とはいえ、積み過ぎると出し入れのときに苦労するかもしれません。その辺りはほどよい塩梅にしておきましょう。 屋外型・屋内型で差がある部分も考慮して 屋外型と屋内型では、設置場所や利用料、セキュリティ部分、空調設備に違いがあります。 屋外型はおもにコンテナを使い、郊外をはじめとした広い場所に設置されていることがほとんどです。利用料は屋内型よりもリーズナブルな傾向です。 いっぽう、屋内型は街のビルの中をはじめとした建物内に設置されます。セキュリティ面や空調設備のグレードが屋外型よりも高い傾向にあるため、利用料は屋外型よりも高くなると考えておきましょう。 どちらのタイプでも、活用すればオフィスの収納スペースの悩みを気持ち良く解決してくれます。オフィスをもっと広く使いたい!収納スペースを確保したい!というときには、ぜひ貸倉庫の活用を検討してみてくださいね。
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